■ 第982回例会 次期役員リハーサル例会
例会記:
リハーサル例会が次期計画委員長L高橋の司会により、次年度のクラブスローガン「友愛を深めて、社会のために」の垂れ幕を掲げ始まりました。
開会の挨拶は、CN40周年大会委員長L吉田がつとめ、記念事業の一環として行うアクティビティは平成20年末を目途にしたいと話されゴングとした。
次に国旗に敬礼、国歌「君が代」斉唱、「ライオンズクラブの歌」合唱と進み、次期国際サービス・姉妹提携・LCIF委員長L小野田によるライオンズの誓い唱和、次期出席接待委員長L長田がゲストの紹介を行った。
会長挨拶は、次期会長のL伊澤がクラブスローガンの趣旨説明をし、理解と協力を呼び掛けられました。
次いで、あいち骨髄バンクを支援する会の水谷久美様へ活動助成金として会長L長田より贈呈し、丁重なるお礼の言葉を頂きました。
このアクティビティに参加し、素晴らしい活動(トークショーで目の当たりにして)を知りました。大いに感動いたしました。
幹事報告は次期会計のL山田(秀)が審議事項8項目を上程し、一括承認され引き続いて4項目の報告がありました。
L荻野の6月誕生祝いの後、次期正副運営・事業委員長等の抱負が順々に述べられ、食事団欒となりました。
時間も過ぎ、委員長報告はレオYE委員会からL安田が夏期YE受入生の来日中に我がクラブのメンバーの会社に訪問する計画をしているとの協力要請と、CN40周年大会幹事のL松本より各部会の委員は所属の部会の会合には全員出席して欲しいと熱望されました。
出席率の報告は次期主席接待委員長L長田が、ドネーションファインの集計報告は次期T・TのL松本が、ライオンズロアーは次期L・TのL荻野がそれぞれ為し、最後に閉会の挨拶は次期レオYE委員長のL太田が来期への決意を述べゴングとし、無事に終了しました。