活動報告

なかよしふれあい広場 社会福祉

春の到来が間近に迫った 3月21日春分の日、愛知郡長久手町の「愛・地球博記念公園」において、1・7R合同 社会福祉委員会アクティビティ「なかよしふれあい広場」が、名古屋市内の施設の子供を集めて行われました。

開会式の様子
開会式の様子
開会式の様子

レオ挨拶
レオ挨拶

パントマイム
パントマイム
 当日朝10時に公園内の愛知国際児童年記念館 こどもホールにおいて、施設の子供・職員400名とライオンズ関係者200名が集まって開会式が行われ、地区ガバナー 曽我Lからの挨拶に続いて、地区福祉委員長の開会宣言で子供たちとのふれあいの1日が始まりました。
 我がクラブの担当は緑区大高町にある中央有鄰学園の今年4月から小学生となる6歳児の男子2名女子2名です。付き添いの先生2名と同じ担当となった名古屋熱田LCの荻野辰男L、併せて8名が行動を共にしました。
 
 午前中はレオクラブも手伝って移動動物園でひよこを手にしたりヤギに餌をやったり、大観覧車に乗ったりと、はしゃぎ回る子供もいれば、動物を怖がる子供もいたりとそれぞれに楽しみました。
 午後からはこどもホールに戻りパントマイムとマジックを見た後、童話館のおとぎ話の世界を見て回りました。
 
 午後3時にもう一度参加者全員がこどもホールに集まり閉会式が行われ、子供たちは記念品を受け取って無事笑顔で家路に着きました。

移動動物園 移動動物園
移動動物園